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樹木医CPD

 

事務局よりお知らせ

 

樹木医資格制度の拡充に伴い、樹木医CPDページをリニューアルしました!

 

以下の資料をご参考に、樹木医CPDへの積極的なご参加をお願いいたします。

 

資料名 本体 概要版
樹木医資格制度における制度の変更・拡充について(2019.4.1版) (630KB) (249KB)
樹木医CPD制度の実施要領(2019.4.1版) (11.7MB)
樹木医資格登録更新の手引き(2019.4.1版) (1.3MB)

※(5/30)団体会員ページの「参加型プログラム」の申請時に「科目登録」が済んでいないまま申請されるケースが頻発しておりますので、ご注意ください。

※(6/3)個人会員ページからの「個人申請型プログラム」につきまして、1期(4〜6月期)分の審査は、中間月の5/31までに申請いただいたものを対象とします。それ以降に提出いただいたものは2期(7〜9月期)分の審査となりますので、ご了承ください。

※樹木医CPDの個人取得単位を確認できます。

※日本樹木医会会員の方は、会員専用ページで確認いただけます。

※推奨ブラウザは「Google crome」「Firefox」「Microsoft Edge」となります。

※日本樹木医会会員専用ページへの入り方を失念された場合は、日本樹木医会までご連絡ください。

 

樹木医CPD 個人会員メニュー

樹木医CPD 団体(協議会)会員メニュー

樹木医CPDについて

         ※樹木医CPDカードの有効期限はなくなりました。

         ※会員である間は、有効期限が切れてもカードを使用できます。

 

CPDカード

 

2019年4月1日

1.CPDとは

「CPD」とは、Continuing Professional Development(継続教育)の略で、「技術者の継続的な専門教育」のことを指し、欧米ではすでに一般的な概念です。
CPD制度の仕組みはわが国に2000年頃から導入され、すでに20年近くが経っています。
運営する団体に所属する技術者の専門性を育成するため、継続能力開発を行っている者の実績を第三者が確認・評価・証明し、その成果を個人が自由に提示することができるようにするものです。
わが国では、造園CPD、技術士CPD、森林分野CPD、建築CPD、建設コンサルタンツ協会CPDなど様々なものがあり、建設系CPD協議会を発足し、相互の単位を承認しています。

 

 

2.樹木医CPD制度の目的と目標

樹木医CPD制度は、2012年度(平成24年度)より、樹木医自らが行う継続的な自己研鑽の支援や評価を通じて、樹木医全体の資質の向上及び樹木医資格の社会的信頼の確保を図る目的でスタートしました。その背景には、平成3年の樹木医制度の発足以来、社会・経済情勢のめまぐるしい変化や、技術水準の進展、樹木医に求められる社会的要請の多様化、科せられる責務の増加などが挙げられます。

 

①平成3年の樹木医制度の発足以来、社会・経済情勢は大きく変化し、知識、技術の進展がみられることから、樹木医に求められる社会的要請も多様化してきており、その責務はますます重さを増しています。

②樹木医活動の実施にあたっては、公共の安全、環境の保全等の公益の確保に努めるとともに、個々の樹木医が持つ知識、技術の水準を向上させるなど、その資質の向上に努めることが求められています。
                      

・これらに対応するため、2012年度(平成24年度)より、樹木医学会、日本樹木医会、日本緑化センターの三者が連携協力して、樹木医の継続的な研鑽を支援する仕組みとして、樹木医CPD制度をスタートしました。

・三者は樹木医の資質向上と継続的な知識・技術の研鑽をサポートするため、樹木医活動に参考となる各種講座、講習会、セミナー等の運営・情報提供や、学会での研究発表等を行うことを目的としています。
 

 ○樹木医CPDの目標
樹木医CPDが目指すもの
1)科学・技術の進歩への対応 絶え間なく進歩している科学技術に関心を持ち、必要な最新の知識、技術を習得することによる、樹木医としての知識、技術の維持向上。
2)社会的要請への貢献 多様化し高度化する社会的要請に対応して、樹木医活動を通じた社会経済の発展並びに社会生活の安心・安全と社会環境の向上への貢献。
3)樹木医倫理の徹底

樹木医の社会的責務を自覚し、その活動が公益に資するものとなるよう技術者としての倫理観に立脚した活動の推進。

4)樹木医としての総合力の向上 以上の三点を踏まえ、多様な樹木医活動の経験を重ねることによって、その視野を広げ、個々の要請の本質の理解、診断・治療等に際しての的確な対応等、樹木医としての総合力の向上。
 

3.樹木医CPDの仕組み

CPD制度は、①CPDプログラムとして認定・登録を受けた講習会・研修・セミナー等に参加して単位を取得する方法(=参加型プログラム)と、②自身で取り組んだ継続能力開発の実績を個人で申請(=個人申請型プログラム)して単位を取得する方法の二つを併用して実施されているのが一般的です。樹木医CPDも同様の仕組みで運営されています。 

 

       ○樹木医CPDの仕組み

 

 

4.樹木医CPDの実施体制

樹木医CPDは、当センター、樹木医会、樹木医学会の3団体からなる「樹木医CPD協議会」を発足し、樹木医CPDプログラム設定審査部会を設置し、運営しています。

 

 ○樹木医CPD制度にかかる協議会・委員会とその役割
委員会名 主な役割
樹木医制度審議会 樹木医制度の運用全般に関する審議を行う機関。
①樹木医CPD協議会(実施主体)

・樹木医CPD制度の運用全般(推奨単位数、メニューや評価手法等)に関する検討を行う機関。
・当センター、(一社)日本樹木医会、樹木医学会により組織される実施・運営主体。
・三者は樹木医の資質向上と継続的な知識・技術の研鑽をサポートするため、樹木医活動に参考となる各種講座、講習会、セミナー等の運営・情報提供や、学会での研究発表等を行うことを目的とする。
・事務局は日本緑化センターが担当する。

②樹木医CPDプログラム認定審査部会

参加型プログラム及び個人申請プログラム内容の審査を行う機関。

③樹木医CPD会員

・樹木医CPDに会員登録した者。
・会員要件は樹木医であること。

・(一社)日本樹木医会の会員は、自動的に会員登録される。

 

 

5.樹木医CPDの特徴(造園CPD制度との違い)

樹木医CPD制度発足の際は、一部で造園CPD制度で代用可能ではないかとの声もありましたが、以下二つの理由から、樹木医に特化したCPD制度としてスタートしました。
一つは、樹木医が習得すべき、知っておくべき知識として、樹木に特化した知識・技術をストックし、その専門性を高めることで、造園CPDとは一線を画し、差別化を図ることです。
もう一つは、支部単位で行う講習会や勉強会等の積極的な活動を期待するとともに、各支部における地域固有の情報や、専門技術の伝達と伝承を通じて、新旧技術者の交流と他支部との連携強化を図り、結果として支部の活性化と支部のPRに繋げることです。

 

【樹木医CPDの特徴】
①樹木医が習得すべき、知っておくべき知識として、樹木に特化した知識や技術をストックし、その専門性を高めていくこと。
②個人の専門性を評価し、習得結果を個人が提示できること(分野区分毎の習得結果に基づき、個人の専門性が評価され、この結果を対外的に公表できる)。
③支部単位で行う講習会や勉強会等の積極的な活動を期待していること。
④各支部における地域固有の情報や、専門技術の伝達と伝承を通じて、新旧技術者の交流と他支部との連携強化を図ること(47支部があることの強み)。
⑤以上③④を通して、支部の活性化と支部のPRを図ること。

 

 

 

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