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樹木医補資格認定制度

1.樹木医補認定制度について

全国各地の巨樹・古木や、身近に存在する街路樹や公園の樹木は、緑豊かで快適な環境をつくる貴重な資源であり、地域の人々から緑の財産として親しまれています。しかしながら、これらの樹木の中には、病害虫や環境悪化、不適切な管理などにより、樹勢の著しく衰えたものや倒木による事故など、樹木の適切な保護対策が緊急の課題となっております。

 

これらの課題に対応するため、樹木医補は、樹木医が実施する樹木の保護、育成、管理事業や活動を補佐する能力が求められるばかりでなく、樹木医補資格養成機関(以下「補資格養成機関」とする。)において修得した幅広い知識と技術をもって、国土の保全や緑化に関わる業務や活動を行う中で、倒木等の危険を察知する能力を養い、対応していくことが求められています。

 

樹木医補資格は、補資格養成機関として認定を受けた大学等において指定分野の科目を履修・取得し、これを卒業した者が、資格認定に必要な書類をそろえて申請することで、認定を受けることができます。

 

対象者
  • 補資格養成機関に認定・登録された大学等を平成29年3月に卒業した者、およびそれ以前に卒業した者(ただし、平成16年度以降で当該大学等が補資格養成機関として登録を受けた年度以降)のうち、申請に必要な科目を履修した者。
  • 補資格養成機関に在学したものの、履修科目の一部が足りず、同補資格養成機関あるいは他の補資格養成機関において不足する分野の単位等を履修し、要件を満たした者。

 

認定大学等一覧はこちら

 

樹木医補に認定・登録されると、以下のとおり、樹木医研修受講者選抜試験の優遇措置を受けられます。

 

  • 実務経験年数が7年から1年に短縮されます。卒業後の業務経験年数規定により、4月期認定者は翌年の試験を、10月期認定者は翌々年の試験を受験できます。
  • 樹木医研修受講者選抜試験の受験料が優遇されます(審査料の一部免除)。

 

 

樹木医補資格取得
樹木医補資格養成機関に在学し、卒業した学生 線 各補資格養成機関が認定を受けた「分野別科目対応表」のうち、講義科目6分野14単位以上、実験・実習科目4分野4科目以上を履修する。
次の段階
   
申請書等の提出
次へ申請手続きについて・申請書
線 所定の申請書、履修科目名、取得単位数を明記した成績証明書及び卒業証明書等を提出し、センターはそれらを審査する。
次の段階
   
樹木医補として認定 → 認定証の発行 線 審査に合格した方を樹木医補として認定し、樹木医補認定証を交付する。4月期申請は5月中旬頃(予定)、10月期申請は11月中旬頃(予定)。

 

申請手続き・申請書のダウンロードはこちら

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