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緑化センターについて

緑のリサイクル技術

グリーン・エージ掲載記事 Page1

当センター発行の月刊誌グリーン・エージ掲載記事の中から、木質廃棄物、根株移植に関連する記事を選定し、掲載します。注:執筆者所属は執筆時点のものです。

緑地における勢定枝条チップのマルチングの得失について

グリーンエージ1998年8月号表紙 1998年8月号 日本緑化センター技術部次長 堀 大才

最近、資源のリサイクルを図るとともに土壌表面からの蒸散抑制や雑草防除を図るため、街路樹等の剪定枝条をチップにして土壌に敷き均すことが、公園などで頻繁に行われるようになった。この方法はほとんど廃棄物として焼却されていた有機物の有効利用という意味では意義が高いが、樹木の生育に対しては多くの利点がある反面いくつかの欠点、 しかも重大な欠点があると考えられるので、以下にその得失について考察する。(はじめにより)

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循環型社会における緑地管理

2000年9月号 住友林業緑化(株)伊藤俊哉、アジア航測(株)野村恭子、鹿島建設(株)山田順之

グリーンエージ2000年9月号表紙「1.循環・低負荷という時代潮流」では、循環型社会への転換、地球温暖化対策の一方策としての緑化、化学物質による環境負荷の低減、環境マネジメントシステムと緑地管理について、「2.循環・低負荷関連の取り組み」では、低負荷型緑地管理の事例、循環型緑地管理の事例など、「3.循環型社会の企業緑地の着眼点と課題」では、低負荷型緑地管理のポイント、循環型緑地管理のポイン卜、省CO2型緑地管理のポイントについて、「4.企業における先進的な緑地管理事例〜トヨ宮の森の取り組みから〜」「5.CO2吸収源対策としての緑化、その評価法」では、植物によるCO2固定、CO2吸収固定量の評価手法、工場緑化と炭素固定、間接的なCO2吸収固定などについて記述。

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リサイクル社会と景観創造

2001年2月号 東京農業大学学長 進士五十八

グリーンエージ2001年2月号表紙「生ごみの庭…私的で小さな試み」は、御自身のお宅の庭を“生ゴミ”で土壌改良をした実体験。「造園の中のリサイクル−美の創造」では、庭園材料の“循環再利用"を、実例をあげて紹介。愛媛県宇和島市津島町の海辺の湿地帯につくられた人工島「南楽園」。護岸の石組資材の自然石8、000トンは県内の土木現場、トンネル工事や道路工事からの発生岩石を活用したもの。

他にも残土を活用して造成された公園や浚渫によってつくられた中国抗州西湖の堤の話などを記述。

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木質系資材のリサイクルその課題と展望

2002年8月号 宇都宮大学農学部附属演習林長 谷本丈夫

木質系資材のリサイクルは、これまで戦争前後の木材利用の増加、資源の枯渇、間伐等の収穫に伴って発生する木材の有効利用など、さまざまな形で行われてきた。筆者の専門分野は育林学・森林生態学であり、木質系資材のリサイクルに関する事項は、やや専門外である。しかし、木材の有効利用とリサイクルを可能にする木材生産は表裏一体のものであり、木材の持続的生産、すなわち育林と生産物である木質資源の利用が相互に補完されていなければならない。ここでは育林からの立場を含めて、その課題と展望について述べてみたい。(はじめにより)

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木材の様々な用途での有効利用

2002年8月号 林野庁本材課課長補佐 野口浩司

「このように、木材を使うことは二酸化炭素の吸収源である森林の整備促進に寄与するのはもちろんのこと、木材自体が炭素を固定しており、木造住宅は第二の森林といわれるほどです。

以上のような木材の利用の意義が見直されつつある咋今ですが、今後の新設住宅着工戸数の伸びは期待できないため、住宅リフォームや内装の木質化などでの利用、治山事業など公共土木事業での利用に加え、未利用木質資源の有効利用の観点からのバイオマスエネルギーとしての利用など新たな需要の開拓を含めて木材、とりわけ国産材の利用を拡大することが重要である」(はじめにより)とし、様々な利用の取り組みを紹介。

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J Hにおける緑のリサイクルシステムの取り組み

2002年8月号 日本道路公団技術部緑化推進課

JHでは、高速道路用地内に生育する植物の循環を目的とした「緑のリサイクルシステム」を構築している。このシステムにより、道路建設において発生した伐採木や緑地管理作業において発生する刈草や剪定枝葉等の植物発生材(以下、植物発生材という)から緑化資材を製造し、これらの資材を活用して高速道路のり面の樹林化をはじめとした緑化事業を推進している。このリサイクルにより製造された資材は、直接的に二酸化炭素の発生抑制に寄与するだけでなく、高速道路のり面の樹林化などの緑化資材として使用することで副次的に二酸化炭素の固定に寄与している(はじめにより)とし、堆肥の利用について記述。

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リサイクル資材の利活用−日光杉並木の事例から−

2002年8月号 栃木県林業センター特別研究員・樹木医 野澤彰夫

栃木県では、杉並木の保護対策として、バイパスの建設や並木敷両側用地の公有地化等を進めてきたが、樹勢衰退を食い止めるためには、直接杉並木の樹勢回復を図ることが重要であるため、平成8年度から樹勢回復事業に取り組んできた。樹勢回復法の主要な手段として、根系回復のために土嬢改良工法を実施したが、その資材としてリサイクル資材を多く利用したので、その手法や利用した資材等について紹介。(はじめにより)

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