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グリーン・エ−ジ

2021年1月号 No.565号

特集:地域の個性を豊かにする高齢者の知恵と技を考える

 

全国の市町村数1,718(2017年4月)のうち、およそ半数は過疎関係市町村(817、47.6%)となっています。
全国の高齢者比率26.6%(国勢調査、2015年)に対し、過疎市町村はさらに10%高い36.7%を占め、過疎地域の1集落当たりの平均人口は約164人(2020年3月)ですが、およそ8割の集落では、資源管理や生産補完の機能が良好に維持されています。

本号では、過疎地域で自然や文化に育まれてきた地元の個性をさらに豊かにする、高齢者の知恵と技の活かし方を紹介します。

表紙:山ノ上干柿組合の加工場に併設されたハウスに所狭しと吊るされた西条柿

 

<グリーン・エージ表紙>

目次

 特集:地域の個性を豊かにする高齢者の知恵と技を考える
年頭寄稿:困難を乗り越えて新たな一歩を踏み出す 王子ホールディングス(株) 代表取締役会長、 (一財)日本緑化センター 会長 矢嶋 進
年頭寄稿:受け継ぐ心 花芸安達流 二代主宰 安達曈子
年頭寄稿:世界遺産となった工場緑地発祥の地 イギリスのソルテア 千葉大学名誉教授 田代順孝
年頭寄稿:自然資本と公益的機能 住友林業(株) 森林・緑化研究センター長 中村健太郎 
年頭寄稿:東日本大震災から10年 松原の再生を願う 宮城大学 事業構想学群 教授 舟引敏明 
年頭寄稿:敷地外緑地制度と貸景の思想 東京農業大学名誉教授 蓑茂寿太郎
今日の課題:暮らしの再発見と高齢者の力―佐渡島・菅笠の里づくりを事例に― 「菅笠の里づくり」実行委員会 池田哲夫
蘇りの青苧ものがたり 青苧復活夢見隊 代表 村上弘子
青苧のDNA解析について 山形大学 農学部食料生命環境学科 准教授 笹沼恒男
高齢者が生み出した葉っぱビジネスの未来―居場所と出番で役割のある社会を目指す― (株)いろどり 代表取締役 横石知二
干し柿の生産技術をこれからも伝える―岡山県矢掛町の「山ノ上のほし柿」― 農事組合法人 山ノ上干柿組合 代表理事 山岡 威
雪太郎大根で雇用を生み環境を保全する 農事組合法人 雪太郎の郷 代表理事 佐藤健一
自然と共生するマタギの心得を今に活かす 山形県小国町猟友会 会長 遠藤春男
 
 連載・記事 過去の連載一覧

フランスからのペイザージュ便り<17>

ヨーロッパの日本庭園の未来

フランス国立高等研究実習院 博士研究員、シエル・ペイザージュ 代表 水真洋子 

植物繊維のゆくえ<2>

現代によみがえる原始布・古代織の過去・現在そして未来

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この芽何の芽?

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成虫で冬を越すバッタ「ツチイナゴ」

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アホガミ様とぴかったん<22>

カリンジャム

樹木医・森林インストラクター、NPO法人 樹木生態研究会 副代表 岩谷美苗 
グリーン・エージ主要目次 2020年1〜12月号 

 

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