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グリーン・エ−ジ

2019年7月号 No.547号

特集:地域に根ざす防風林/屋敷林の息吹を伝える

 

全国各地には、季節風や台風から農地・宅地を守る防風林や、防風・防雪のため散居形態の屋敷周りに仕立てられた屋敷林が昔から築かれてきました。近年、仙台平野の「いぐね」が津波から家屋を保護する役割を発揮しました。各地では次代に向けた取組が動き始めています。

 

7月号では、全国の地域に根ざす防風林/屋敷林の今日的役割と活用、地域の人たちの思いを解説します。

表紙:富山県砺波平野の散居村

(写真:川原国昭氏)

<グリーン・エージ最新号表紙>

目次

 特集:地域に根ざす防風林/屋敷林の息吹を伝える
今日の課題:散居に息づく屋敷林の今日的意義 岩手大学 人文社会科学部地域政策課程 教授 竹原 明秀 
居久根は、仙台平野・大崎耕土の復興のシンボル宮城教育大学名誉教授 小金澤 孝昭 
山形県飯豊町田園散居集落における屋敷林の現状と将来筑波大学 芸術系 准教授 伊藤 弘 
千本松原を護りたいと思う沼津市民のまなざし静岡英和学院大学 人間社会学部 専任講師 横関 隆登 
富山県砺波平野に広がる日本最大級の散居村となみ散居村ミュージアム 館長 川原 国昭 
風水地理を応用した沖縄の独特な屋敷林の景観琉球大学名誉教授 仲間 勇栄 
札幌市立新琴似北小学校で継続する「防風林教育活動」札幌市立 新琴似北小学校 教頭 渡邉 雅子 
風のムラの知恵垣根 石川県輪島市大沢・上大沢の間垣集落景観(一社)能登半島広域観光協会 相談役 藤平 朝雄 
 
 連載・記事

緑道<35> →連載履歴

地震火災と緑道

鳥取大学 農学部 教授 日置 佳之

サクラと樹木医<8> →連載履歴

樹木医から見た吉野山の桜

樹木医 天野 孝之 

異常気象と森林・樹木<2>

樹冠被害発生の原因とメカニズム−「影向の松」を中心に

元静岡大学教授 伊藤 忠夫 

アホガミ様とぴかったん<6> →連載履歴

マツボックリの生け花

樹木医・森林インストラクター 岩谷 美苗 

樹木の価値をつなぐ<31> →連載履歴

緑の街をつくる−オーストラリアでの取組−

(株)日建設計 技術長 森山 明 

ガーデンツーリズム登録制度の創設について

国土交通省 都市局 公園緑地・景観課 国際緑地環境対策官 脇坂 隆一 

(一財)日本緑化センター 評議員会・理事会の開催
−新会長に矢嶋進氏が就任−

 

<報告>

2019年度 樹木医研修受講者選抜試験 応募者状況

 

 

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