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グリーン・エ−ジ

2014年5月号 No.485号

グリーンエージ2014年5月号表紙
特集・松林を保全する多様な主体の役割を考える

近年の松くい虫被害量はおよそ60万立方メートルで推移しているものの、マツ材線虫病の脅威は依然として衰えず、常に再燃する恐れがあります。

本号は、地域の実情に応じてマツ枯れ被害を効果的に食い止めるため、森林所有者(国有林・民有林)、研究者、防除事業者、松保護士、保全活動グループ、地域住民など松林の保全に関わる多様な主体の役割を考えます。

 

表紙:屏風山のクロマツ海岸防災林(青森県) / 写真提供:青森県

 

 

目次

−特集・松林を保全する多様な主体の役割を考える−
  • 今日の課題・今、松林保全に何が必要か / 岩手大学農学部 教授 岡田 秀二
  • 虹の松原の保全・再生の多様な主体 / 佐賀大学名誉教授 田中 明
  • 福岡県の海岸松林の保全に関わる主体の現状と 今後の行政に期待されること
  •  / 西日本短期大学 特任教授 薛 孝夫・西日本短期大学 非常勤講師 小河 誠司
  • マツ枯れ最先端地における 被害対策の効果的実施に向けて / 岩手県農林水産部
  • 長野県における松くい虫(マツ枯れ)被害と その対策について / 長野県林務部森林づくり推進課
  • 本州最北端の青森県におけるマツ枯れ防除への取り組み / 青森県農林水産部林政課
  • 砂丘地砂防林を保全するための現状と課題 −町と地元団体の取り組み−/ 山形県遊佐町産業課
  • マツ枯れ被害の現場から関係者の連携をめざす / 松保護士 飯野 桂子
  • 分子生物学的手法を利用した 次世代マツノザイセンチュウ抵抗性品種開発の取り組み
  •  / 九州大学大学院農学研究院 准教授 渡辺 敦史
  • 空中写真を活用した松くい虫ピンポイント探査 / (独)森林総合研究所 研究専門員 中北 理
−連載・記事−
  • <新連載> 未知しるべ<1> 都市緑化が招く?偽りの温暖化 / 自然科学ライター 川上 洋一
  • 生きもの日誌<14> アオバズク / 名城大学農学部 助教 橋本 啓史
  • 悠久の樹木<11>成田市旧東小学校の遠山桜 日本樹木医会 前千葉県支部長 富塚 武邦 矢印悠久の樹木とは?
  • 自然再生事例<21> 巴川流域麻機遊水地自然再生協議会の取り組み / 昭和設計(株) 建設環境部 小野 厚
  • 樹木医の岡目八木<7> 私家版「森の生活」 / 持丸 和朗 (樹木文化研究所 樹木医・科学ジャーナリスト)
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