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緑化樹木供給可能量
緑化樹木供給可能量とは、当年秋から翌年春にかけて公共・民間の造園緑化工事に一定の商品規格に達した緑化樹木およびグラウンドカバープランツの出荷可能な在庫数量をいう。 |
緑化樹木供給可能量は、昭和57年度より当センターと(一社)日本植木協会が連携し調査を実施しているもので、毎年度の結果は、右図のCD-Rに作成し、関係機関に配布しています。
樹種別供給可能量の数値はエクセルデータを参照してください
※エクセルデータの転載には許可が必要です。
★2023年版を掲載しました(11月10日)
緑化樹木の需給概況
★2024年版を掲載しました(10月29日)
下表のPDFは、一般財団法人建設物価調査会発行『建設物価』8月号より、以下の@〜Bの記事を転載しています。
①需要の動向
②供給動向
③トピックス
以下はトピックスのみ
年度 | 西暦 | 記事 |
トピックスのタイトル |
H21年 | 2009 | 米国における花き・植木の生産状況ー2007年農業センサス(米国農務省)からー | |
H22年 | 2010 | 家禽の羽根から作られた生物分解性植木ポット |
|
H23年 | 2011 | マツ類救出計画 | |
H25年 | 2013 | 樹木のもたらす6つの便益 | |
H28年 | 2016 | キャンペーン「灰色の英国を緑に」 |
「建設物価」等 未掲載樹種の価格調査
★2024年版を掲載しました(10月29日)
下表のPDFは、一般財団法人建設物価調査会発行『建設物価』8月号より、以下の@〜Eの記事を転載しています。
①調査対象樹種の内訳
②緑化樹木をめぐる最近の動き
③トピックス
④写真でみる緑化樹木等の事例
⑤掲載価格の見方
⑥緑化樹木地域別価格調査表
Eの「緑化樹木地域別価格調査表」は、「建設物価」等で掲載していない緑化樹木、グラウンドカバープランツ(GCP)のうち、需要者ニーズの高いものについて情報提供し、需給の円滑化に資することをねらいとしている。
実施主体は、緑化樹木調達難易度判定会議((一財)日本緑化センター・(一社)日本植木協会)で、全国の調査モニターによる市場価格調査結果をもとに、判定会議による確認にもとづき行うものである。
調査対象は、緑化樹木、GCPおよび庭園樹木。
記事は一般財団法人建設物価調査会発行『建設物価』8月号より転載しています。