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ビビの植物会議
作 ・たがわいちろう/絵・中村みつを/構成・宇川 育
「なんだか地球がヘンだ」 世界のあちこちで生きる木々たちが、そんな声をあげています。 「アフリカで植物会議をしよう」
世界各国の植物たちがアフリカに集まります。
命を賭けた大冒険。 みなさんも一緒に旅をして、植物たちの「生き続けたい」という想いを共有していただければ嬉しいです。 |
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ビビは中国地方の田舎におじさんと2人で住んでいます。 近くに樹齢250年の大きなハゼの木があって、ビビはこのハゼの木が大好きで、毎日遊びに行き、話をしたり枝で昼寝をしたりします。 ハゼの木は、感性が鋭く、地球環境の変化を敏感に察知し、遊びに来る鳥たちからも情報を収集しビビに伝えます。 ビビは、ハゼの木からもらった刺激に激しく反応し、壮大なプランを実行に移します。 |
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これまでの掲載
| 回 | 掲載号 | タイトル | サマリー |
|---|---|---|---|
| 2 | No.604 (2026/5) |
日本の木々たち、 アフリカに旅立つ! |
植物会議を開くために、ビビはアフリカの猫サラムに協力をお願いしました。バオバブの木が議長を引き受け、動物たちも準備を手伝います。 いよいよ、日本の木々たちがアフリカへ出発します。 はじめての旅には、思いがけない出来事が待っていそうです。 |
| 1 | No.603 (2026/3) |
はじまり | 猫のビビは、大好きなハゼの木との会話から、実の量や紅葉の色が「以前とは違う」と感じていることを知ります。「なんだか地球がヘンだ」。ビビは、かつて旅したアフリカで見た気候変動の深刻さを思い出します。 人間と植物が共に生きるため、世界中の植物を集めた「植物会議」を開こうと決意します。 |




