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平成30年度のご報告
30年度は5県、7団体が5,170本のマツ苗木を植栽しました 詳細
■浦共有財産権利者組合
地元はもちろん、県外からも多くの人が釣りや海水浴に訪れる憩いの場所。 潮風から田畑を守り、日陰をつくり、美しい景観をつくりだす松林は、10年程前からマツ材線虫病の被害を受け、大きなマツが次々と枯れていきました。
(写真提供:浦共有財産権利者組合)
植栽後の風景
マツ苗植栽の趣旨と、当センターならびに宝くじ協会の 助成であることを明記した看板
ラベル
■NPO里浜つなぎ隊
糸島市のアダプト事業の1登録団体として、松枯れで壊滅的な被害を受けた「幣の浜」の松林の再生・保全に取り組んでいます。
植栽風景
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