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講座・研究会

第42回「都市の大樹を次世代に引き継ぐ ―明治150年を記念して―」

平成30年は、明治150年に当たる記念すべき年です。

神奈川県大磯町では記念事業として「明治記念大磯邸園」の整備が進められているほか、全国各地で明治150年を記念した事業や行事が繰り広げられています。


都市の緑の中には、150年あるいはそれを超えた長い時間をかけて育った大樹が天然記念物や保存樹木等に指定されて守られたり、都市のシンボルツリーとして市民に親しまれる存在になったりしています。

しかし近年、街路樹や公園樹の大径木化に伴う健全性の維持や更新のあり方、倒伏・落枝等による事故の発生対策が課題になっています。


本研究会では、このような情勢の下、都市に生きる大樹をどのように保存し、都市景観の維持向上やまちづくりにどのように生かしていけばよいか、研究会に参加される皆様のご意見を拝聴・集約し、情報を発信することにより、明治150年を記念するとともに、より望ましい都市緑化の推進に資することを期待するものです。

 

テーマ 街路樹の効用と倒伏対策
日 時 2019年 10月 16日(水)13〜17時 ※開催終了
場 所

石垣記念ホール

東京都港区赤坂1丁目9番13号 三会堂ビル9階

参加費

3,000グリーン・エージ2019年10月号を含む/税込)
当日受付時に、現金にてお支払いください

主 催 一般財団法人日本緑化センター
申 込

申込書にご記入のうえ、FAX、E-mail、または郵送にてお申し込みください。

PDFアイコン 申込書(PDF 80.5KB)  Wordアイコン 申込書(Word 535KB)
内 容 出演者による講演とトークセッション
CPD 造園CPD(3.4単位)、樹木医CPD(3.3単位)認定プログラムです。

 

 プログラム
内容
開会あいさつ

基調講演|美しく暮らしやすいまちづくりと街路樹の果たす役割(仮題)
天野 光一

 日本大学 理工学部まちづくり工学科 教授

講演|都市生態系を構成する街路樹の地域コミュニティにおける効用と課題(仮題)
土肥 真人
一般財団法人 エコロジカル・デモクラシー財団 代表理事
東京工業大学大学院 社会理工学研究科 准教授
休憩

講演|街路樹の楽しみ方と望ましい維持管理(仮題)
渡辺 一夫

 森林インストラクター

講演|『街路樹の倒伏対策の手引き』改訂のポイント(仮題)
飯塚 康雄
国土交通省 国土技術政策総合研究所 社会資本マネジメント研究センター
緑化生態研究室 主任研究員
休憩
質疑応答
閉会あいさつ