グリーン・エージ フォトギャラリー 2018年7月号
目次ページに戻る
花色変化を示す植物
牧野 崇司 氏 「ポリネーターの行動から迫る「正直な花色変化」の適応的意義」 p4
複製を禁止します
人工花から吸蜜するマルハナバチ(上)と室内実験環境(下)
牧野 崇司 氏 「ポリネーターの行動から迫る「正直な花色変化」の適応的意義」 p6
複製を禁止します
写真1 野外網室内でヒメジョオンに訪花するモンシロチョウ 翅には個体番号が書いてある
香取 郁夫 氏 「チョウの訪花学習性」 p12
複製を禁止します
写真1 くにたち蜜源ガーデン
朝田 くに子 氏 「ポリネーターガーデンの植栽と管理」 p20
複製を禁止します
ネモフィラ
朝田 くに子 氏 「ポリネーターガーデンの植栽と管理」 p21
複製を禁止します
メドーセージ
朝田 くに子 氏 「ポリネーターガーデンの植栽と管理」 p21
複製を禁止します
写真2 滝乃川学園内の新ガーデン
朝田 くに子 氏 「ポリネーターガーデンの植栽と管理」 p23
複製を禁止します
写真1 Bee's Garden「ミツバチさんのレストラン」
長野県富士見高等学校 養蜂部「ハッチ・Bee・8」 「ミツバチの視点に立った持続可能な環境づくり」 p24
複製を禁止します
写真2 ニホンミツバチの観察
長野県富士見高等学校 養蜂部「ハッチ・Bee・8」 「ミツバチの視点に立った持続可能な環境づくり」 p25
複製を禁止します
写真3 内検の様子
長野県富士見高等学校 養蜂部「ハッチ・Bee・8」 「ミツバチの視点に立った持続可能な環境づくり」 p25
複製を禁止します
写真4 フラーズチーゼルの幸せの人形
長野県富士見高等学校 養蜂部「ハッチ・Bee・8」 「ミツバチの視点に立った持続可能な環境づくり」 p25
複製を禁止します
写真5 ラベンダーの定植
長野県富士見高等学校 養蜂部「ハッチ・Bee・8」 「ミツバチの視点に立った持続可能な環境づくり」 p25
複製を禁止します
写真6 定植の仕方を教える高校生
長野県富士見高等学校 養蜂部「ハッチ・Bee・8」 「ミツバチの視点に立った持続可能な環境づくり」 p25
複製を禁止します
写真7 ヒマワリの種 播種
長野県富士見高等学校 養蜂部「ハッチ・Bee・8」 「ミツバチの視点に立った持続可能な環境づくり」 p25
複製を禁止します
写真8 地域イベントで劇の発表
長野県富士見高等学校 養蜂部「ハッチ・Bee・8」 「ミツバチの視点に立った持続可能な環境づくり」 p26
複製を禁止します
写真1 6 月、まだ残雪をいただく乗鞍岳を一の瀬園地から仰ぐ
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p30
複製を禁止します
写真2 初夏、信州の高原はレンゲツツジに彩られる
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p30
複製を禁止します
写真3 松本市指定の名勝を示す案内標識。牛が描かれているが、もう草原に牛の姿はない
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p31
複製を禁止します
写真4 放牧に関する解説標識。1980 年頃からこの場所にあり、かつての様子をうかがい知ることができる貴重な名残
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p31
複製を禁止します
写真5 無数のシラカバに埋もれようとしている卓ベンチ。放牧停止後の二次遷移が高原の景観を変えつつある
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p31
複製を禁止します
写真6 遷移を止めようとして樹林を伐採すると、今度は萌芽できるミズナラが優勢となるようだ。やはり放牧に勝る草原維持方法は見当たらない
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p31
複製を禁止します
写真8 蒜山高原自転車道(右)と県道422 号線(左)の間には緩衝帯的に緑地が設けられ、二つの道はつかず離れずの距離を保ちながら並走する
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p32
複製を禁止します
写真9 休憩所(園地)と銘打たれた施設は、概ね2 ~ 3km間隔で10 か所ある。このほかにも路傍園地が2 ~3 か所あり、随所で一息つくことができる
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p32
複製を禁止します
写真10 パノラマコース南側の緑地帯は、緑陰を提供してくれる
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p32
複製を禁止します
写真11 自転車道はゆったりとした曲線を描いて続く
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p32
複製を禁止します
写真12 蒜山の象徴、妖怪スイトン
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p33
複製を禁止します
写真13 蒜山三座をあしらった路面のマーク
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p33
複製を禁止します
写真14 パノラマコースより中蒜山(左)と下蒜山(右)を望む
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p33
複製を禁止します
写真15 高原コースで見かけた小さな放牧地。かつての蒜山の姿を彷彿とさせる
日置 佳之 氏 「高原の緑道」 p33
複製を禁止します
写真2 瓜生山のコナラの稜線
橋本 恵 氏 「悠久の樹木/瓜生山の樹木(京都市)」 p34
複製を禁止します
写真3 京都造形芸術大学キャンパス内のアカマツ
橋本 恵 氏 「悠久の樹木/瓜生山の樹木(京都市)」 p35
複製を禁止します
写真4 瓜生山に生育するウラジロノキ
橋本 恵 氏 「悠久の樹木/瓜生山の樹木(京都市)」 p35
複製を禁止します
写真1 正永寺桜 ヤマザクラとシナミザクラの雑種
原 孝昭 氏 「サクラと樹木医/南信州の桜」 p36
複製を禁止します
写真2 長姫のエドヒガン
原 孝昭 氏 「サクラと樹木医/南信州の桜」 p37
複製を禁止します
写真3 麻績の里舞台桜
原 孝昭 氏 「サクラと樹木医/南信州の桜」 p37
複製を禁止します
写真4 毛賀くよとのシダレザクラ
原 孝昭 氏 「サクラと樹木医/南信州の桜」 p37
複製を禁止します
写真1 麗江古城の眺望
森山 明 氏 「樹木の価値をつなぐ/美しい街並みの実現に向けて その1」 p38
複製を禁止します
写真2 麗江古城 再建中の民家
森山 明 氏 「樹木の価値をつなぐ/美しい街並みの実現に向けて その1」 p38
複製を禁止します
写真3 浜離宮庭園景観に立ちはだかる巨大な壁面
森山 明 氏 「樹木の価値をつなぐ/美しい街並みの実現に向けて その1」 p39
複製を禁止します
写真4 ひがし茶屋街の街並み景観
森山 明 氏 「樹木の価値をつなぐ/美しい街並みの実現に向けて その1」 p39
複製を禁止します
写真5 枝詰め剪定されたケヤキの街路樹(金沢市内)
森山 明 氏 「樹木の価値をつなぐ/美しい街並みの実現に向けて その1」 p39
複製を禁止します
写真6 ケヤキの美しい樹姿(三島駅前)
森山 明 氏 「樹木の価値をつなぐ/美しい街並みの実現に向けて その1」 p39
複製を禁止します
写真7 樹冠を縮小する大枝切り詰め剪定(大阪市内)
森山 明 氏 「樹木の価値をつなぐ/美しい街並みの実現に向けて その1」 p39
複製を禁止します
写真8 樹木先端部を切り下げる強剪定(世田谷区内)
森山 明 氏 「樹木の価値をつなぐ/美しい街並みの実現に向けて その1」 p39
複製を禁止します
写真1 活動場所 塩田の名残 レンガの煙突がある
渡邊 美穂 氏 「幣の浜、半歩先の挑戦」 p40
複製を禁止します
写真2 伐採前
渡邊 美穂 氏 「幣の浜、半歩先の挑戦」 p41
複製を禁止します
写真3 枯れたマツの伐倒後
渡邊 美穂 氏 「幣の浜、半歩先の挑戦」 p41
複製を禁止します
写真4 山積みになった赤い丸太
渡邊 美穂 氏 「幣の浜、半歩先の挑戦」 p41
複製を禁止します
写真 斜度45°の植栽地
竹内 希美重 氏 「林業と樹木医の関わり」 p44
複製を禁止します